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高卒ブルーカラーの考えるあれこれ

1988年生まれ 大阪在住 二児の父

高卒ブルーワーカーはホワイトカラーの夢を見るか

一昨年、電通の女性社員が自殺した事件を受けてか、ほんの少しずつだが働きかたを見直そうという動きがある。残業時間を削減とか、業務の効率化についての記事もよく見かける。

 

働き方改革第一弾として、ホワイトカラーが今すぐ無くせる5つの残業 (榊 裕葵 社会保険労務士) : シェアーズカフェ・オンライン

 

残業上限60時間を「画餅」にさせないために | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

残業の減らし方について。 | Books&Apps

 

仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY

 

ふと思ったのだが、ブルーワーカー向けの記事は見かけないと気づいた。基本的にオフィス業務に携わる人のための内容ばかりだ。 

 

勘違いしないで欲しいがそれがけしからんと言いたいのではない。現場作業者の役に立つサイトもある。

製造業Q&Aサイト - 技術の森

 

ニュースサイトやBLOGOSにブルーワーカー向けの記事がほとんど無いのは、単純にブルーワーカーはそういったサイトを利用しないからだろう。昼休みでもソーシャルゲームをしている人は多い。(わざわざ覗きこんでいるわけではないよ) 

 

三十路手前になって特に思うが、高卒と大卒の壁はあまりに厚い。私の職場でも高卒と大卒が並んで仕事する事はない。(契約社員から正社員になった場合は別だが) 設計や営業、事務等は高卒は配属されない。任される業務も違えば質も違う。あくまで個人的な意見だが、いつの間にか追い付けないほどに、スキルや情報量に差がついてしまっているように思う。でもそれは仕方がないことでもある。

 

今の会社に就職して10年が過ぎた。同じ高卒の先輩方はホワイトカラーに憧れたりするのだろうか? 正直、オフィス業務に憧れがある。しかし転属にしろ転職にしろ、高卒で業務経験がないのはかなり厳しいだろう。しかし、嘆いていても仕方がない。現状をよりよくする、リスクを背負って転職する、大学に入る。いずれにせよ前に進むしかないのだ。